最近、風俗エステという店をよく見かける。要は、簡単なマッサージと手コキでフィニッシュするところだ。ほとんどの客が、リラクゼーションや癒しを求めているんだと。ハァ?
何が癒しだ!風俗は修業の場だ!闘いだ!風俗道をバカにしていやがる!俺は、怒りに打ち震えた。性義の鉄槌を下さんが為、至近距離の風俗街に急行した。 今回の店選びは難しいだろう…と思う矢先、いきなり、爽やかな印象の店を見つけた。風俗らしくない、健全な感じがする。ザケルナァ!看板に蹴りを喰らわせて、ブチ倒した。突入である。 クダラナイ説明を始める従業員に「ガタガタうるせぇ!先に写真を見せろ!」と一喝した。俺の全身から、風俗道のオーラが猛り狂っている。 『どのエステシャンにいたしますか?』何がエステシャンだ!笑わせるな!寝言は寝て言え!風俗嬢だろ!アエテ「この風俗嬢にしてくれ!」と吐き捨てた。 待合室は、線香みたいな匂いが充満している。ここは寺か?葬式か?シケタ臭いで癒されちゃおうってか?立て続けにタバコを3本吸って、煙だらけにした。ついでに、負け馬券を床にちぎり捨ててやった。こっちの方が、よっぽど癒される。客に気を遣わせるなんて、どうかしている。 そして風俗嬢の登場だ。笑顔で挨拶されたが、無視。部屋に着くなり、さっさと服を脱いで、うつ伏せに寝た。『アロマオイルを塗ってマッサージをしますね』と言ったので「そんな気色悪い物は塗らんでいい。力を込めて指圧してくれ!」奴は少し困った顔をしたが、命令どうり指圧を始めた。 ギコチナイ手つきで指圧ゴッコをしていやがる。いつも、オイルを塗って体を撫で回すだけで、疲れないのだろう。甘やかされやがって!汗をかきながら、必死なフリをしている。三文芝居だけは、合格だな。 『仰向けになってください』やっとムスコのマッサージがはじまる。奴も裸になった。胸を体に擦り付けながら、手で下半身を触る。するとムスコも、チョット反応してきた。 ローションを塗って手コキが始まるが、受身では興奮できない。仕方が無いので、立ち上がり「お前が寝ろ!」と命令した。怯えたフリをしながら『体へのタッチは禁止です』とホザいた。「体は触らないから早く寝やがれ!」ようやく寝た。 「足を広げてムスコを握れ」要は素股の態勢にさせた。体には一切触れずに、腰をガンガン振り続け、腹にブチマケてやった。 アバズレのくせに、このようなプレイの経験が無かったらしい。雌ブタは疲れ果てていた。ちなみに、体には触れていない正規のプレイだ。 そんなブタを横目に見ながら服を着て店を出た。 風俗をバカにしている輩に、道を示すことが出来た。指導モ道也…充実感を胸に、家路についた。 #
by w21toyo
| 2009-02-04 02:19
| 風俗情報・大人向け!
平日昼間、時間が空いたので何度かいったピンサロに電話して、前に一度入ったことのある姫はすぐ入れると。
15分後位して到着したら、指名予約していなかったので20分待ちとのこと。 しかたなく待って、一番奥の席へ案内された。 その席は壁に向かってソファが置いてあり背もたれ後ろとソファ横の仕切り板が結構高く、まわりからはソファ上に座っていればまったく見えない席。 しかも客はおいら一人だけだった。 すぐに姫の○○○ちゃんがきて、横に座った。 姫はぽっちゃりだが顔は目が大きく綺麗系。 顔同士が近く目をじっくり見て話をしたため、ちょっとドキドキしてしまった。 ちょうど誕生日で29歳になるらしくその辺のはなしで盛り上がってしまった。 ちょっとした無言のあと姫からいきなりのDキス。 かなり長いこと舌を絡めあった後肩紐をはずしてFカップのオッパイへ。 乳首がビンビンだったので思わずかぶりついてしまった。 もう片方のオッパイも出し両手で寄せて乳首どうしをくっつけて両乳首を一口で同時に舐めたら○○○ちゃんはハァハァ言いながら「気持ちいい」と。 お互いぬごっかと下を脱いでまたDキス。 抱き合ってるときにアソコを触るともうヌルヌル。 ○○○ちゃんもチンをしごいていて、 「先っぽを触ってすごいヌルヌルしてるよ」と。 「○○○ちゃんはいつもこんな濡れるの?」と聞くと 「いつもはこんな濡れないよ。だってすごく気持ちいいんだもん」って。 チンを拭き拭きしてもらいしゃぶってもらったら凄く気持ちいい。 しゃぶられながら左手でクリを攻め、指を入れたらさっきよりも濡れてきてて膣内はヌメヌメで指を締め付けてくる。 「○○○ちゃんのアソコも舐めてあげる」 といってソファの端角に頭をつけて仰向けで寝てちょっと斜めになってもらい、おいらは床にひざをついて股に顔をうずめた。 アソコを指で広げクリを舐めたり舌をアソコにつっこんだりかなり感じていた。 その後おおいかぶさってDキス。 前に来たときに少しだけ入れさせてもらったから今回もいけるかなと思い、Dキス中にチンをアソコにこすりつけてみた。 お互いヌルヌルになっていたのでこすってるだけでも気持ちよかったが、○○○ちゃんはよがっていて、ダメとの反応もなかったのでこすりを止めて腰を前にだしアソコに生で挿れてしまった。 中は温かくてヌルヌルですごい気持ちよく興奮もありすぐにいきそうになったのでゆっくりストロークさせ奥につく時は強めにつくと、声を押し殺しながら、「アッ」と声をあげていた。 俺は小声で 「気持ちよすぎていっちゃいそう、誕生日だし、このまま中で出していい?」と聞いたら、 「責任とってくれるならいいよ」と。 さすがに責任はとれないので、 「口にだすよ」と。 ぎりぎりまで膣内でストロークさせ、出る間際で態勢を入れ替えてくわえてもらい、お口に大量に発射しました。 ピンサロで挿入できていい体験をさせてもらいました。 通っちゃうかもしれません。 #
by w21toyo
| 2009-01-08 02:04
| 風俗情報・大人向け!
出張先の関西でお酒の勢いでふらりとよったホテルそばの風俗店。
「8時前やし60分で18000円、90分で21000円スペシャルの90分が25000円でいいわ」 「ちょっと高いがスペシャルってどんなサービス?」と聞く俺に 「兄ちゃんどっちがいい?」とせかすおっさんの後ろに出勤のおねーちゃんが入る。 コートに網タイツとピンヒールの脚、アップにしたくくった髪、キリッとした顔立ちの女王様みたいに見えた。 「今の子ならスペシャルの90分でもいいよ」 「ミワちゃんね兄ちゃんやるな~ええ子選ぶやん」 「またまた~騙してない?」 「わし長いけど騙しは無いで!何ならサービス悪かったら入場料返すわ」 「ホント??」 何て駆け引きも楽しんでサービスに栄養ドリンクをくれた(笑 小さな部屋で待つといい香りが近づいてくる。 ドキドキしながら待っていると彼女が登場。 さっきのミワちゃんだ。 さっさと脱いでパンツ一丁な俺が変なオジサンダンスでお迎え。 彼女が笑いながら脱がせてくれて おお!チ○コに優しくキッス 即尺を少ししてくれてシャワーに。 洗い終わったのでくびれた腰を抱きながら立ったチ○コを彼女のお尻にスリスリ。 更に突き出させてオ○○チョにこすり付ける。 「もう気が早いのね」と笑われながら前から彼女の中に指を入れる。 「あったかいよ中が…」 「もうせっかちー本当にエッチだね」 笑われながらベッドへ。 「こんどは私が攻めるんだよ」 そう言うと立ったチ○コを手でしごき出した彼女。 「ほらこんなに硬くなってる」 「いやらしいねお兄さんのチ○ポ」 「先から涙流しているよ、ほら!」 さきっぽから糸を引いたので遊ばれる。 先を開いて舌先で攻められしごかれる。 「このオチ○ポいやらしいよ」 「血管が浮き出てガチガチでギンギンだね」 「噛んで舐めて欲しいの?」 いやらしい顔をして下を出して舐めるまねをする。 後1cmなのに焦らすだけ焦らされる。 「フェラしてよ」 「ドMちゃんならちゃんとお願いしないとしてあげないよ」 「どうして欲しいんだい?」 「カチカチのチンチンどうして欲しいんだい?」 「お口で気持ちよくして欲しいです」 「解らないなーどうして欲しいの言ってごらん、他の部屋に聞こえるように」 「チンチンしゃぶって欲しいです」 音楽に混ざって隣から笑い声が聞こえる。 他からはフェラチオされているジュポジュポといやらしい音が聞こえる。 凄く恥ずかしくなりさらに勃起する。 「ほらお前は恥ずかしいことが好きなんだね」 「しごかれながらもっとケツの穴突き出してごらん…」 「ほら恥ずかしい格好で自分の姿を見てみろよ」 「恥ずかしいです女王様」 「恥ずかしいのが好きなんだろ」 「他の子にも恥ずかしい姿見せてあげようか?」 「りんちゃん見に来て」 突然ドアが開いて半裸の女の子が入ってくる。 ニヤニヤしながらミワちゃんがまたぐようにオ○○コを口に押しつけてくる。 「ほら舐めなさい好きなんだろ?」 入ってきたりんちゃんにゴムのついた指でおしりの穴をコネコネされる。 「入れられるのは好きかい?」 頷くとゆっくりとお尻を掘られだす。 二人に攻められる。 「これがスペシャルだよ」 「逝きたくなったら言ってごらん」(ミワちゃん) 「何処に出したいの?」(りんちゃん) 「お口に出させてください」 「ハッキリ聞こえないよ」(りんちゃん) オ○○コを押し付けられながらしごかれる。 尻穴に舌が入ってきた。 ゾクゾクして逝きそうになる。 ミワちゃんに根元を握られ射精を止められる。 凄いテクニックで射精出来ない。 落ち着いてくるとまた二人に攻められる。 今度はりんちゃんがまたがってくる。 ミワちゃんにしごかれお尻に舌を入れられながらりんちゃんのオ○○コをなめるなる。 ビラビラが大きな子でべチャべチャとまとわりつく。 エロい匂いで逝きそうになる。 「あっ」 絶妙なタイミングでチ○ポが暖かくなり強烈に吸われる。 りんちゃんのオ○○コで口のまわりがべチャべチャになりながら頭が真っ白になる。 強烈な射精感に頭がしびれた。 りんちゃんが出て行きみわさんが残った。 添い寝をして色々話してみた。 今日は系列店からヘルプでたまたま来たと言ってた。 詳しく聞くとどうやら普段はSM嬢。 それはつぼを心得ている攻めなわけだ(笑 「今度はうちのお店に来てね、楽しかったから少しだけサービスしてあげる」 時間ギリギリまでりんちゃんに楽しく遊んで貰いました。 スッキリして出口を出るとオッサンに 「どや思いっきり吸い取られたやろ」と(笑 手を振ってフラフラとホテルに向かった。 久しぶりに凄いテクニックでやられました。 本番何て無くてもこれなら十分満足できるでしょうね。 他の女の子もかなり凄いらしい。 また行ったら通うつもりです(笑 後日談がありますがまた書きます #
by w21toyo
| 2009-01-03 02:49
| 風俗情報・大人向け!
以前、オキニだったデリ嬢が復帰したとの事で、遊んでみました。
年は25歳でスタイルばっちりです。 「久しぶり!覚えてる?」 嬢「覚えてるよ!Sさんって名前なかなかいないからそうだと思った!」 「相変わらず可愛いね。今まで何してたの?」 嬢「彼氏と毎日エッチしてた!でも別れたから今は一人だよ」 と、話もそこそこに 嬢「お風呂に入る?」と言って服を脱ぐとFカップのおっぱいは少しも垂れておらずほど良い柔らかさです。 嬢「少し、太ちゃったよ」と言ってもスタイルも変わってなく 「全然、変わってないよ!でも、オマンコはどうかな?」 嬢は風呂でオマンコを拡げながら「彼氏がビラビラ吸うのが好きだったからビラビラが大きくなっちゃった。」と以前はピンクで小さめのビラビラは 「ホンと、黒くなってビラビラもちょっと大きくなったね」 「うん、黒くなったね。あっマン毛が伸びてる!ちょっと待ってて今からマン毛を剃るから」 「剃ってあげようか?」 「うん、剃って!」とオマンコを開いてマン毛を石鹸で泡立ててます。 オマンコの周りのマン毛を剃ってあげると 嬢「早くベットに行こう!」と言ってベットでDキスとオッパイを舐めてると 嬢「相変わらずエロいね!髭がチクチクして気持ちいい!チンポ舐めたくなった!」 とチンポを咥えてきます。 暫くすると 嬢「入れたくなった!チンポ入れて!」 「じゃあ、チンポを跨いで入れていいよ!」 嬢「私が上?犯してるみたい!」と言いながら生でチンポをオマンコに入れてきます。 「生だよ」と言うと 嬢「普通はゴムだけど、私のオマンコとSさんのチンポは相性がいいから生で入れたい!」と色々体位を変えながら 「中で出していい?」 「外に出して!でも後でメルアド教えるから『中出しして』ってメールするから今日は外に出して」と返事で外だししました。 少し休んでから嬢から「もう一回入れて!」とチンポを咥えてきて二回戦です。 嬢「チンポ、マン汁で少しショッパイネ」と言ってオマンコに挿入します。 二回目ですから私も長続きして 嬢「イク!イク!一緒にイッて!」嬢のほうが先にいくとオマンコはマン汁と潮でびしょびしょです。 シャワーを浴びてソファーゆっくりしてると、嬢から 「アドレス教えて!」 「今、メールしたからネ。今度は『中出しシテ』とメールするから」 と、以前にましてエロ度が増してました。 次にメールが来るのが楽しみです。 #
by w21toyo
| 2008-11-10 01:55
| 風俗情報・大人向け!
久しぶりに仕事が早く上がったので、金曜日の午後にHPを眺めてて、チョット気になったデリヘルのY子サンを呼んでみました。
Y子さんは、平日の11時から16時までしかそのお店では出勤してないようなスケジュールでしたので、ほんまものの奥様アルバイトかなと思ってました。 12時半ぐらいに予約の電話を入れると、15時には上がるとのことなので、1時すぎから80分のコースならOKとのこと。 初めて事務所で顔を合わせましたが、小柄な割りにグラマラスで、30代後半とは思えませんでした。 ホテルへ行くまでの道すがら、やや変態すけべおじさんのノリで、下着の色や形、どこをどうされると感じるのかをきちんと答えさせながらホテルへ。 Y子さんは上気した表情でした。 部屋に入っていきなり、ティバックだと聞いていたパンティ越しにあそこを触ろうとしたら、内腿は湿った感触で、あそこは洪水状態。 Y子サンに 「こんなに濡れて、何だ。指がすぐ入ってしまうぞ」 とクリをユックリ弄ったら、真っ赤な顔になり、わなわな震えながら 「・・・・欲しい」 と一言。 私の息子もきちんと起きてましたので、ズボンとパンツを脱いでゴムつけようとしたら 「安全日だし、このあと帰るので、そのままください」 と信じられないお言葉。 Y子サンのスカートとパンティを脱がしただけで、セーターをまくりブラをずらし、本人の希望で、立たせたままバックで挿入。 やはり、マナの感覚はよろしいので、早めの昇天を迎えそうになったが、我慢してY子サンを逝かせる事に集中し、2度3度Y子サンが逝った様なのでそのまま放出。 チンポを抜くとマン汁と精液がY子サンの内腿を垂れていくのを眺めつつもY子サンを全裸にしお風呂へ。 まったりとさせたら、Y子サンいわく 「Mの気があるので、事務所を出てからの話で恥ずかしいのと興奮した」 とのこと。 ちょっと時間があったので、タオルで腕と足を縛りあそこを弄ったら体をヒクヒクさせて御昇天、チョットMに見えない女性でしたが、この次また、あうことを約束し、なんとメアドを教えてくれて、バイバイでした。 #
by w21toyo
| 2008-10-17 03:03
| 風俗情報・大人向け!
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