大塚で
久しぶりに仕事が早く上がったので、金曜日の午後にHPを眺めてて、チョット気になったデリヘルのY子サンを呼んでみました。
Y子さんは、平日の11時から16時までしかそのお店では出勤してないようなスケジュールでしたので、ほんまものの奥様アルバイトかなと思ってました。 12時半ぐらいに予約の電話を入れると、15時には上がるとのことなので、1時すぎから80分のコースならOKとのこと。 初めて事務所で顔を合わせましたが、小柄な割りにグラマラスで、30代後半とは思えませんでした。 ホテルへ行くまでの道すがら、やや変態すけべおじさんのノリで、下着の色や形、どこをどうされると感じるのかをきちんと答えさせながらホテルへ。 Y子さんは上気した表情でした。 部屋に入っていきなり、ティバックだと聞いていたパンティ越しにあそこを触ろうとしたら、内腿は湿った感触で、あそこは洪水状態。 Y子サンに 「こんなに濡れて、何だ。指がすぐ入ってしまうぞ」 とクリをユックリ弄ったら、真っ赤な顔になり、わなわな震えながら 「・・・・欲しい」 と一言。 私の息子もきちんと起きてましたので、ズボンとパンツを脱いでゴムつけようとしたら 「安全日だし、このあと帰るので、そのままください」 と信じられないお言葉。 Y子サンのスカートとパンティを脱がしただけで、セーターをまくりブラをずらし、本人の希望で、立たせたままバックで挿入。 やはり、マナの感覚はよろしいので、早めの昇天を迎えそうになったが、我慢してY子サンを逝かせる事に集中し、2度3度Y子サンが逝った様なのでそのまま放出。 チンポを抜くとマン汁と精液がY子サンの内腿を垂れていくのを眺めつつもY子サンを全裸にしお風呂へ。 まったりとさせたら、Y子サンいわく 「Mの気があるので、事務所を出てからの話で恥ずかしいのと興奮した」 とのこと。 ちょっと時間があったので、タオルで腕と足を縛りあそこを弄ったら体をヒクヒクさせて御昇天、チョットMに見えない女性でしたが、この次また、あうことを約束し、なんとメアドを教えてくれて、バイバイでした。
by w21toyo
| 2008-10-17 03:03
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